セカンドPMI支援


セカンドPMIとは ― MAVISだけが提供できる統合の「第二幕」

多くの企業が経験しています。
買収から1年、PMIで基盤を整えるのに精一杯で、シナジー創出まで手が届かない。
そして3年、5年と経ち、気づけば「期待していた成果はまだ形になっていない」。

そこで必要になるのがセカンドPMIです。
これはMAVISが独自に体系化したアプローチであり、他社には真似できないコンサルティングサービスです。
買収から数年経ったタイミングで再び統合の旗を掲げ、今度こそシナジーを現実にするための第二幕を設計します。

なぜ今、セカンドPMIが必要なのか

最初のPMIでは、会計やITなど「止血と基盤整備」に時間が割かれがちです。
そのため、本来の目的であるシナジー創出は後回しになり、気づけば「もう一度腰を据えてやり直す必要」が出てきます。

しかも買収から3〜5年が経つと、状況は大きく変わっています。

こうした現実を前に、「セカンドPMI」という考え方がなければ、M&Aは成果の出ない投資で終わってしまいます。
MAVISは、この課題に真正面から答える唯一の存在です。

MAVISオリジナル:PROUDフレームワーク

私たちはセカンドPMIの成功要因を整理し、PROUDフレームワークとして体系化しました。
これはMAVISだけの知見です。

この流れを踏むことで、統合に再び熱を灯し、
止まっていたシナジー実現を大きく前に進めることができます。

※「セカンドPMI」「Second PMI」はMAVIS PARTNERSの登録商標です。

セカンドPMIがもたらすもの

セカンドPMIに取り組んだ企業では、以下のような成果が生まれています。

M&Aを「買っただけ」で終わらせず、「買ってから成果を出す」
それを実現できるのがMAVISのセカンドPMIです。

MAVISのセカンドPMI支援

MAVISは、セカンドPMIを構想から実行まで伴走します。

私たちは、統合の停滞を打破し、M&Aを「成功の物語」へと変えていきます。

まずはご相談ください

「最初のPMIでシナジーが出きらなかった」
「数年経っても成果が見えず、再統合の必要性を感じている」
「親会社と子会社の関係性を立て直したい」
そんな時こそ、MAVISのセカンドPMIが力を発揮します。

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