M&A伴走型セカンドオピニオン


M&Aにおける陥りやすい罠

M&Aプロセスは、M&A戦略仮説から始まり、M&A戦略の実現で終わる。その全体工程は、M&A戦略、ディール、PMIと3つに区切られることが多い。M&Aが失敗する原因は、工程を区切ったことで生じた”工程間のスキマ”にある。例えば、M&A戦略フェーズでM&A戦略を立案した担当と、ディールフェーズでM&A戦略を検証する担当が違えば、BDDで必要十分な検証やValuaionで妥当な理論価格算定が出来ない。また、PMIフェーズでM&A戦略を実現する担当とも違えば、M&A戦略で企図したシナジーは創出できない。

大手コンサルティングファームに依頼しても失敗する理由

そうなると、M&Aプロセスを一貫して支援できる大手コンサルティングファームに依頼すれば良いという考えになる。もちろん、大手コンサルティングファームでは、M&A戦略フェーズ、ディールフェーズ、PMIフェーズと、全ての工程において、コンサルティングサービスを提供している。しかしながら、実態としては、フェーズ間によって得手不得手があるケース、フェーズによって担当部署が違うケース、一気通貫の支援とは表向きのアピールだけで実際は出来る人が担当するケースと様々だ。それでは、M&Aが失敗する原因である”工程間のスキマ”は埋められない。

クライアントが大手コンサルティングファームに依頼するワケ

それでも、M&Aコンサルティングを大手に依頼するワケは何か?M&Aは投資額が高く、社運をかけた取り組みという意識の企業も多い。実際、M&Aに関わる人財は、社内でも選りすぐりのエリートだ。そういった場合、「失敗出来ない」という考えが生まれがちになる。となると、やはり社名にブランド力があり、そのコンサルティングファームに経験や実績がある方が都合が良い。一方で、「本当に大手に頼んだから大丈夫なのか?」という不安を感じることもあるだろう。そのため、弊社は、M&Aプロセス全体を伴走しながら、セカンドオピニオンも提供している。

M&A伴走型セカンドオピニオンに関する弊社サービス内容

M&A戦略仮説の妥当性に対するセカンドオピニオン
・対象企業候補の妥当性に対するセカンドオピニオン
・各種DDの論点設計と検証結果に対するセカンドオピニオン
・バリュエーション結果に対するセカンドオピニオン
・プライシングに対するセカンドオピニオン
・PMIのマスタープラン、分科会運営に対するセカンドオピニオン