子会社ガバナンス設計


子会社ガバナンスとは?

親会社による子会社への動機づけと規律づけのこと。買収後に子会社を放置をしてしまうと、子会社が好き勝手にやってしまうかもしれない。或いは、子会社に対して厳しく細かく管理してしまうと、子会社の自主性が損なわれ、業績が低下するかもしれない。子会社ガバナンスは、バランスが重要であり、そのバランスは、買い手と対象企業の相対感に依る。

子会社ガバナンスのパターン

対象企業の経営能力が買い手と比較して高いか低いか、そして、対象企業の事業に対して馴染みが有るか無いか、これら2軸によって、子会社ガバナンスのパターンは4つに分けられる。1つが子会社から学び取るパターン。1つが肝だけ押さえて任せるパターン。1つが親会社の経営の型で牽引するパターン。1つが子会社を経営サポートするパターン。

子会社ガバナンス設計のフレームワーク:SERVE

子会社ガバナンスのパターンが決まったら、それに準じたガバナンスの内容を具体化していく必要がある。弊社オリジナルのフレームワークとして、組織設計(Structure)→経営体制(Executives)→ルール整備(Rules)→目標管理(Visualization of Objectives)→評価制度(Evaluation)の順で検討することを推奨している。

子会社ガバナンスに関する弊社サービス内容

・子会社ガバナンス現況の把握(関係者ヒアリング、規程類の精査)
・子会社ガバナンスのパターン特定
・子会社ガバナンスの具体化
・子会社ガバナンス再設計に向けた課題整理